2011年2月8日火曜日

オーロラ(興奮)

地元ティも大絶賛の壮大なオーロラに遭遇してしまった。
ノルウェー北極圏、ローフォーテンにて。






ここまで条件のいいのは珍しいようだ。
晴れ渡る空と、強い光。

そしてオーロラったらダイナミックに大空をぐあんぐあん動き回るんだよぉ。知ってたぁ?
手のひらにのせた砂が指のすきまからさらさらと落ちていくように、光の粒が光の波からさらさら軌跡を描く。


ノルウェー最北民族サーメ人(日本のアイヌとすごく近い文化圏にある民族なのだ)の間では、オーロラには音があると言われていて、そのオーロラの音をさす言葉があるらしいんだけど何ていう言葉だったか忘れてしまったよ。ふむ。

ローフォーテンに5晩滞在していたのだが、雨(!)ざーざー降ったり、みっちり曇ってたりで、ようやく最終日にでくわしたんだよね。超ラッキー。


今週ペルーに行きます。いよいよ南米。

2011年1月25日火曜日

つくづくオスロっていう街は

 
別段することがないので毎日例の墓地の辺りを徘徊している。

カラスを、

脅かして愉しむ。

それ以外にすることがない。

ってくらいすることがない。ふむ。

2011年1月19日水曜日

Winter in Oslo

オスロにいます。
これは14時頃の近所の墓地の様子。
なにその暗いの、って感じなんすけど。

これからまた北に向かうのでもっと暗くなると思われます。アーメン。
(っていうか太陽のぼるのかな)

2011年1月4日火曜日

台湾式卵麺

ネガティブなことやドロっとしたことはなるべく書かないように、書くとしてもなるべくおもしろおかしく、と努めているのだが、なんかそんなこともうどうでもよくなったというすがすがしい新年の気分であります。

みなさまあけましておめでとうございます。

こう見えても、だいぶものわかりのいいフリをして、誰からも好かれようと試みるタイプであるが、こう見えても、苦しいことや悲しいことがあっても、極力前向きに楽しく考えようと試みるタイプであるが、こう見えても、つらいことや理不尽なことがあっても極力己の中で消化してしまおうと試みるタイプであるが、所詮私はそんなできたヤツじゃないということに今さら気づき(!)、しかもそもそも全部顔に出る(!)タイプなので、今年はもっとストレートな自分の感情を、存分に、心ゆくまでそのままほったらかしにしておくことを試みてみようと思っているし、そのほうがぜってーおもしれーという予感がしているすがすがしい新年の気分であります。

さてこちらは台湾人のシンディーがケープタウンで私のためにこさえてくれた台湾式病気の時や落ち込んだ時に食べる(ホントにそうらしい)卵麺。開いたバターのいれもんに入ってるところがそそりますね。
卵麺作ってく、というからどんな卵麺が飛び出すのかいろいろ妄想を膨らましていたんだけどなんだよ、単なるゆで卵つき、麺、じゃんか!と早速ストレートな感想を小さく叫んでしまうのをこらえつつ(まだ気弱なのである)、油であえられた麺のうまさに次の瞬間絶叫!!!こんな味わい深い粉の味、久しぶりに食べたYO!感動。泣いてしまう。まじで癒されるミラクルでアンビリーバボーな卵麺であった。シンディーラブ(はぁと)。

世界中で麺の味を理解するのはアジア人とイタリア人だけであると確信。

はー。
今年もいちおーがんばろーと。

麺とぜんぜんかんけーねーけど最近気付いたことだが世界中どこにいっても、ジャガイモだけは必ず手に入る。
ジャガイモ売ってない国なんて見たことがない。
どこにいても結局自分で作る料理が一番うまいということに最近気付いた(そろそろ強気)のでジャガイモ料理をしばし研究してみたいと思っているのでステキレシピお持ちの方がいらっしゃったら大募集中であります★

2010年12月29日水曜日

アフリカ序章

地球上の他のどこの空や海もそうであるように、ここの空の青も、海の青も、ここにしかない特別な青をしている。

あ、Come together!





南アつーところは恐ろしいところだ。
街を歩いている人の4人に一人がエイズ感染者で、街を歩いている男性の3人に一人がレイプ加害者(街を歩いている女性の4人に一人がレイプ被害者)。

街中や道路は一見先進国となんらかわらない雰囲気だが少しの先に目をやるととんでもないスラム街がどどーんと広がっている。

ヨーロッパの帝国主義がもっともひどい結果をもたらしていてそれを永遠とも思えるほどにひきずっているのはなんといってもアフリカな気がする。そんで、一見絶望的には見えないのがまたこの大陸の絶望っぷりの深さなような気がする。アジアや中東と違って骨の髄まで完全にスポイルされている感じで空恐ろしい。そしてそのことに黒人も白人もそれに無自覚な感じ。


今回のアフリカはほんの序章、様子見にきただけっつーか台湾式卵そば食べるためにシンディーに合いにきたの。
またすぐ戻る予定。

2010年12月24日金曜日

ナミブ砂漠が猛烈に美しい

いろんなことがもうどうでもいいよってかんじ

2010年12月21日火曜日

何にもないオマーン

いまナミビアつー南アフリカの上のとこの国にいるんですけど、車で走ってるとダチョウとか走り回っててびびるんですけど、えと、それはおいといてちょっと戻ってオマーンの写真。


オマーンはどこにいっても、静かで、何もなくて、気さくなアラブのおっさんたちが街中でだらだらしていて、気候も穏やかで、、、酒が飲めないということ以外さいこーに素晴らしい国であった。そのオマーンレンタカーで1週間ドライブ。つーか全然1週間じゃたりなくて1ヶ月でも2ヶ月でももっといたかった。。。


まずは、ハッサブ。イラン側に向けてちょいっと突き出たムサンダム半島のさきんちょ。ここはオマーンの飛び地領になっていて、陸路だとUAEからしか入れない。
ごっつい四駆を借りて勇んで出かけた割には、彼の地に入る手前でいきなり砂地にスタックして身動きがとれなくなる情けない始末であったが、通りがかりの、見たところなんだかやたら金持ってそうなビッグファミリーのオマーン人(UAE人かも)たちに、世にも鮮やかな手際でもってみるみるうちに救出された我らであった。インシャーアッラー!

こんなフィヨルドがあるところ。


鏡のような海で、、

泳ぐ。

港に戻ったらサメとってました。いたのかよ!こえーっつうの!

その後本格的にオマーン本土をせめます。どこぞの山々。

どこぞのワディ(渓谷)。



またどこぞのワディでたわむれるムスリマ女子達。

マシラ島、というところに向かうことにしたのですが、そのマシラ島に渡る本土側の港の手前にある塩田。

港で水揚げしている魚に群がるカモメ。

そしてついにマシラ島。

オマーン帽をかぶったおっさんたちが何するでもなく毎日そのへんでのぼーっとしているマシラの日々。

マシラ島の山々。

マシラ島の海。水辺に鳥。

鳥を脅かしてひまつぶし。

白い砂。

ダマスカスでひろった金ちゃん。42のくせに口癖は「だりー」。

海、砂漠、ラクダ。

そのへんの小高い山を登ってみたり。

島終了してまた南をめざす。途中で見つけたワディ。

途中で出くわしたラクダ。

「あ、なんか人間きた」

「何、何、なにくれんの、レタス?何ソレ!?」

「うん、まぁ、撮っていいよ」

途中で見つけた原油精製所。

砂漠で休む。

サラーラ。誰にも教えたくない街。でも教えちゃう。汚く開発されませんように。

すげーいい波なんですけど。

すげーいい崖なんですけど。

あきちゃん、きんちゃん、TOYOTAのFortuner。


えと、教訓としては、オマーンはとても治安がよくて人も親切で超いいところなんですけど、とにかく車が砂にスタックしたら、とにかく自分でなんとかしようとしないで、ローカルピープルの通りがかりを待つとよいでしょう。
オマーンほんといいとこ。

海、砂漠、静かな空気。

2010年12月16日木曜日

喜望峰です。

Cape of Good Hope。
左手がインド洋。右手が大西洋。

南ア

ぴんぽんぱんぽん。

今ケープタウンにいますー。
そして明日から1週間ナミブ砂漠@ナミビア。

いってきまーす!

2010年12月13日月曜日

油田

オマーンがアホみたいに素晴らしくて事件と発見が次々に立ち現れる件は別の機会にご紹介しようと思いますが今日はこんなで↓。

湾岸諸国に来たからには油田を見てみたいものだと思っていたら、オマーンの荒野をごつい四駆を借りてかっとばしている最中にいきなり掘削機の群れに遭遇。
地平線までずーっと。しかも無人。おびただい数の機械がもくもくと油田を掘っている異様な光景。怖ぇーっつーの!




BGMはビートルズの「Wild Honey Pie」。はまりすぎ!たまたま車でかかってたんだけど。

2010年12月9日木曜日

めくるめくオマーンの穴場っぷりに感動の日々

すげー、やべー、ぱねー、を一日100ぺんくらい言ってます