2012年5月12日土曜日

旅ガジェ:SIMカード

いつも旅につれていた、私の小さな、大事な、ガジェット達を紹介していこうと思います。
(的なシリーズ化をほのめかしてもいつも1回で終わるんスケドw。)
筆頭は、私を導いてくれた各国SIMカードたち。 無くすまい、と努めていたんだが、小さすぎて年中なくしていたのでほんとはもっとあったんだけどもね。

いつかご紹介しようと思っていました、コレら。
日本と違って諸外国は、たいていどこでも、待場のコンビニとかキオスクとかタバコ屋やらなんやらで、何の登録も成しにホイホイとプリペイドのSIMが買えるのです。
それでもって香港のSIMロックフリーのiPhoneを持っていたので、各地でこのSIMを差し替えると、3Gでいつでもネットにつながって、それにGPSは世界中どこでもタダで飛んでるわけで、そうすると地図ソフトを立ち上げれば、世界中どこにいたってピンポイントで迷わない、という状況が実現するわけです。
知らない街に降り立って、真っ先にやらないといけないことは「宿にたどりつく」ということなんだけど、宿の住所を入力すればビシッと指示してくれるので、まーこのおかげで助かりましたわよ。
なので、知らない国に降り立ったら、真っ先にやることは「SIMカードを入手する」ことでした。

ああ、懐かしい。また旅に出たい。

2012年4月14日土曜日

3年ぶり

どうも東京の冬が寒くて寒くて、東京ってこんなに寒いとこだっけ、と首をひねりながらそして首を長くして春を待ちわびていたけど、3月になっても4月になってもいっこうに暖かくならない感じでこんなんでほんまに桜さくんかいと思っていたけど、ちゃんと咲くもんだね。


考えてみたら満開の桜みたのは3年ぶり。
不思議なことに、桜が咲くのをすごくすごくすごく楽しみに待っていたわりに、実際満開の桜をホウボウで見ても、思ったほど感動が少なかった。そこそこ感動した、くらい。待ちすぎたんだろうか(笑)
そしてなぜか桜をみているとまた旅に出たくなってしまうのである。
女心ってフクザツゥ!

2012年3月11日日曜日

ストーリー

今日、被災地のエピソードをオムニバス漫画でつづるプロジェクトがスタートしました。
ストーリー311。

一緒に南三陸でボランティア活動をした友人、まーちゃんの発案からはじまったプロジェクト。
毎月11日更新。東北大震災を漫画で語り継ぎます。
読んでくださいね!絶対に!

第1回取材旅行にご案内したときの様子。南三陸町の尾崎神社にて。
漫画家のひうらさん、末次さん、さちみさん。地元語り部の佐藤さん。講談社編集担当の小川さん。手下(笑)のボイラー。そしてまーちゃん。


今日はね。ひとりひとりにストーリーがあるよね。ほんとに。
つらいっす。

2012年3月4日日曜日

灰色の男

の街だよここは。





あたしがモモになりましょう

2012年2月1日水曜日

らくだリンチ

ヨルダンのペトラで誰かがとってくれたお気に入りの写真。シンガポール人のアンジーちゃんとつるんでいた時の写真だ。


「乗れや姉ちゃん、30分1,000円!」
「アホかいなオッサン高いわソンナモン話にならんわボケ」

2011年12月21日水曜日

南三陸の海

南三陸は本当に海景色が美しい街。
世界中で色々な海を見てきたけれど、ここの海の美しさはいろんな意味で、深く濃い。

街をのんだこの海で、また養殖を再開している。なんだかぐっときちゃうよ。

波。。

養殖作業用の船だろうか。随分そろっているなあ。いやとにかく寒いんだわ。

田束山、という町内の山まで登ると、天気がよければ気仙沼まで見渡せます。
津波でえぐられた沿岸の様子がみはらせるすごいポイント。

これも田束山から。

観洋さんのお風呂。海にせり出していてなんとも絶景。

歌津崎の松林ごしに海。

歌津崎の浜辺。波に耐えて立つ松がいたいたしい。

みんなも南三陸の海を、みにきてね。

2011年12月16日金曜日

荒野にツリー

いま、南三陸にこのツリーを灯す企画の運営をやってます。
↑はボランティア仲間のコスちゃんが撮った。

明日金曜、フジテレビニュースジャパン23:58のオープニングで、このツリーの様子が生中継されます。見てね。


ナンにも無くなっちゃった南三陸の荒野、夜は真っ暗になるのだけど、
そこにぽつっと灯るのがちょっと感動的なんスよ。

ホンモノも見にきてよ。

南三陸の町の若者が主体となって実施されている企画なのだけど、町の人たちとやんややんやいいながら進めていく、むやみやたらに楽しい企画です。

2011年12月4日日曜日

美しい南三陸

がれきも着々と「よせあつめられている」今日この頃の南三陸です。


ちょっとソレますけどこないだ陸前高田まで足を伸ばしましたがあそこもまぁ凄まじい勢いで町が消滅してますね。

ネバーギブアップル!おーいえす。

津波でぶっこわされた海辺の小学校。

こんなすてきな見晴らしの学校で育つ子供たちの住む町南三陸。

学校のすぐ裏は美しいススキ野原。
波でえぐられた杉林は東北沿岸一体の日常風景。

やりすぎ感満載な柿。

ぜんぜんどうでもいいですが、押し入れでジャンプ読んでるボランティア君を発見しました。

これもぜんぜんどうでもいいですがこんな素敵なシュラフでねているのはどこのボランティアさんですか。

南三陸の崖っぷちにそびえ立つ巨大ホテル観洋は元気に営業中。
海を抱く大絶景露天風呂がサイコーに気持ちいいので、マジみんな遊びに来てね、ってかんじ。



南三陸の隣町は登米、といってそこも素晴らしく美しい日本の田舎町ですのでご紹介したいと思います。
鏡のように静かな北上川。川向こうにチラッと赤い小さな鳥居さんがみえるので、橋を渡って足を伸ばすと、、

こんな素敵な祠がありまして、

なんだかばーさんが登場しまして、ついていくと

祠のうらはばーさんの畑で、

こんな絶好ロケーションのおめでたい雰囲気な畑でございまして、

白菜と大根をたくさんいただいてしまいました。。
せかいじゅうで、もらいもののじょうずな私です。


ひきつづき紅葉の美しいかつての武家屋敷街の登米の街を散策していると、

いいかんじの階段があったのであがっていくと

なかなかに立派な神社がありまして、

なかなかにナイスビューでございまして、

社務所に白菜好き(段ボール好き、か)の猫がおりまして、

やたらなつかれてどこまでもついてくるのを振り切って神社をあとにしました。
つーかきみ目がすわってるよ。

暮れてゆく長沼。この美しい蓮の沼のほとりに温泉があって、たまにはいりにきます。


今日もいちにちおつかれさま。

おいしい南三陸、、、。

いくら丼にもあきてきた今日この頃、みなさんいかがおすごしでしょうか。




南三陸はおいしい魚がじゃんじゃんとれます。
放射能が微妙に気になるところですが、日々、近所の漁師さんや魚屋さんがもってきてくださる超新鮮なお魚たちを前に、Noとは言えない人情と食欲を、放射能への懸念と共に天秤にかけるシュールな食卓が続いています。
(こんな発言も現地ではほぼ暗黙の禁句です)


わらさ、ですかね?

地元の男子は全員、魚がおろせます。

みよ!THE刺身!そして衝撃的にうまい!

たこもいっぱいとれます。

蛸ってうまいよねえ。蛸のおいしさがわかるようになったのは最近かも。


魚がおろせる男はモテる。

まーきれい。

まーおいしい。


美味しい南三陸の魚。
少し知り合ってしまった、地元の漁協さんや魚屋さんや漁師さんのことを思うと、心境はいつも複雑です。