2010年7月7日水曜日

HVARというクロアチアの島にいます。

夏休みにおばあちゃんちに遊びに来ている子供のように、毎日よく泳ぎ、よく食べ、よく寝ている。そして、真っ黒。宿題するのいやや!と意味もなく思った(笑)お前は歳ナンボやっちゅうねん。

2010年7月5日月曜日

今さらイスタンブールが恋しい件

トルコの後、バルカン半島の国をいくつか訪れてみて、今、トルコ、とくにイスタンブールがみょうに恋しい。
トルコの最初の印象は、実はあまりよろしくなかったのだけど、それは今思えば単に、ビールがあまりおいしくなかったからってだけのことなのかも(笑)
イスラムの国にやってくるのは初めてで、着いたとたん、なんとなく水が合わないなぁ弱ったなぁ、なぞと思っていたのだけど、つまりそれって水が合わなかったのでなくビールが合わなかった、ってことだったのかしら、あハハ(笑)

イスタンブールに到着したころの私は、東南アジアの暑さ(40℃以上)に疲れ切っていて、もう何をするのも面倒になっていて、ビールのまずさにぶつぶつ文句をいいながらも、でもやっぱりビールをがぶがぶ飲みながら、10日以上もだらだらイスタンブールで過ごした。

そうやってだらだらしているうちに、ビールは美味しくなくても(しつこくてすみません)、イスタンブールという名の、私の体よりも、ビールよりも、だいぶ濃いい液体が、少しずつ少しずつ私の中にしみいってくるようなそんなような感じで、その穏やかな刺激に徐々に浸されていってしまった感じ。

イスタンブールの壮大な歴史、美しい街並み、イスラムの秩序と文化、健康的で活気溢れる繁華街、パンチのあるトルコ料理、トルコ人の誇りに満ちた堂々とした強さと他人に対する無邪気な好奇心、etc、etc、そういうのが全部入った濃いい液体。

そしてなぜかイスタンブールでは、他のどの土地よりも、居心地良くanonymousでいられた感じがする。アジアでもヨーロッパでも中東でもある、と同時に、アジアでもヨーロッパでも中東でもない、というぐあいのイスタンブール独特の空気がそうさせるのかしら。


トルコに着いて、例の友達の友達シリーズで、最初にイントロダクションをしてくださったのはK氏。
ヨーロッパ側とアジア側をむすぶ大きな橋の袂にあるドラマチックなロケーションのレストランでなにはともあれトルコ料理をご馳走になる!
ケースから魚を選ぶ。調理方法もお好みで。
トルコ料理に舌鼓をうちながら、K氏よりトルコ経済入門を拝聴。驚いたのだけど、トルコという国は、平均年齢が28歳で(日本は44歳)、GDPが世界17位なんだそうだ。なんつー存在感。知らなんだ。株買わな!
その他に、トルコ近代化の父アタテュルクのこと。あと、トルコ語入門。「ありがとう」、は「Teşekkür 」というのだが、これは「ティッシュくれぃ」と日本語で発声するとよろしい、と教えてくださった。あと「こんばんは、は「İyi akşamlar」なんだけど、こちらは「いぃ役者ンなる」と覚えるんだそうだ(笑)
この頃例のアジア疲れで完全に脳みそが(とくに短期記憶が)破壊されていて、ろくに地名も言葉も時差も為替レートも覚えられなかった私にも、おかげさまでこの2つだけは、最初から完璧に言えていたような気がします。


そのあと、また同じ友達の友達でりかちゃんというトルコ人と日本人のハーフ女子と出会う。アジアの西の果てと東の果ての両方の美を兼ね備えた絶妙なハーフ美女ががぶがぶビールを飲む麗しい秘蔵写真である(リカちゃんごめん)。
リカちゃんとは同世代なのでしっちゃかめっちゃかでイスタンブールで飲んで、食って、しゃべった(笑)。
東京から離れたこんな遠くの地でも、仕事に燃える同世代女子と暑苦しい話題で語り合えて楽しかったなぁ。
旦那さんにまでお目にかからせてもらったのだけど、こんなに美しくデキる女なリカちゃんと結婚するなんて、幸せもんにもほどがある旦那さんである。

りかちゃんには何かあるたびになんやかんやと電話して泣きついて慰めてもらった。。。ぬぅ。。。りかちゃん。。。また会いたいなぁ。。。
お別れの時はブレスレットまでもらってしまった。私はなんの手土産も携えずにリカちゃんを訪れたのに!
今度なんか持ってまたイスタンブールいこおっと。


さてイスタンブールと言えば、ブルーモスクとトプカピ宮殿ですが、トプカピ宮殿のハーレムは必見です。








これはハギアソフィア。イスタンブールの集客装置。


ハギアソフィアとブルーモスクの夕景。


グランドバザール。超でけーバザール。

バザールあたりでごろごろしているネコ。
ひっくり返るのが好きなヤツ

ねそべるのが好きなヤツ。

おネェちゃんの足好きなヤツ。

勤勉なヤツ。

どこぞのモスク。


トルコ中どこにいっても赤い大きな国旗が青い空にはためいていたのが印象的。





以上、今さらイスタンブールでした。

またイスタンブールに行けますように。

2010年6月30日水曜日

さらに、揖保乃糸を入手したのである!これから食す。

ヤマサの昆布つゆまで!右は粉わさび(!)と海苔である。

ザグレブなう

おずじゅすこ?けっこううまいです。約150円也。安っ。

2010年6月27日日曜日

エーゲ海で泳ぐ2

ギリシャの島は、サントリーニ島(Santorini)とフォレガンドロス島(Folegandros)にいってみました。サントリーニは有名な島なので今さら私が何をか言わんやという感じだけど、まー名声通りに風光明媚なけっこうな島でございました。
テッサロニキで出会った韓国人女子 Jiyoung といっしょだったのだけど、話題豊富でおしゃべりしていていっこうに飽きないあっぱれ女子であった。サントリーニの風光明媚さよりも彼女の挙動言動のほうがおもしろい、という感じで、あんまりサントリーニのことは印象に残らなかった(笑)
彼女も世界中旅してまわっているとのことであったけど、また会えるといいな。
今どこにいるかな、Jiyoung。


サントリーにでのお気に入りの一枚はコレ。


サントリーニの後、Jiyoungと別れて一人で向かったフォレガンドロス島は、一つ前の記事の写真のとおり大絶景の素晴らしい島だった。
小さくて静かな島だけど、どこまでも透き通った青と緑のグラデーションにいちいちため息が出てしまうような美しいビーチがいくつもあって、長居してても飽きないと思います。
あまり知られていない島で、観光客も少なく、ひっそりしているので、静かな島が好みの方、「とっておき感」がお好きな方、には絶賛オススメしたい島。

こんなぐあいで!




日本語の情報は、書籍もネットにも皆無に等しいですので、写真を見て行きたくなった人はぜひ連絡くださいねー!くどいほどに、詳細情報、ご提供申し上げます。

フォレガンドロスは小さい島だったけど思い出はたくさんできた。
まず、レンタカーしてみたこと。
いっぺんでいいからよその国で運転してみたいものだ、と思っていたのだけど、それが人口660人の車よりもロバのほうが多いんじゃないかと疑ってしまうひっそりした島で叶えられてけっこうなことでございました。
とにかく「右を走る」こと「ロバにぶつからないようにする」こと、を考えて一生懸命運転しました。

そして、この長い旅路、いっぺんはヒッチハイクなるものにどこぞで挑戦してみたいな、なぞとも思っていたのだが、借りた車を走らせてほどなくして、なんと、逆にヒッチハイクされた!しかも2回も!
まさか先に自分がヒッチハイクされる側になるとは思いもよらなんだよ。

最初に乗せてあげたのは畑帰りのおばあさんだったのだけど「ヒッチハイクされた記念」におばあさんの写真をとっとけば良かったなぁ、なんて悔やんでいたのだが、悔やむこと無かれ、後で気づいた、お礼にといって残していった採れたての畑のトマトがまさにそのおばあさんソックリだった(笑)
これ、この右から2つめのやつ。



もう一つ、ビッグな思い出は、島で超リッチなギリシャ人女子 Zoe と知り合ったこと。正確に言うとその女子の旦那さんが超リッチ、なのだが、なんか海底を掘る潜水艇のなんかする特殊な技術をもっている会社を経営しているらしい。彼女自身は、心理学者なんだそう。それもすげーけど。
Zoe 37歳、旦那さん61歳、という歳の差カップル。

Zoeに出会ったのは島の小さな港で(港なんだか、ただのビーチなんだか、というようなちいさな港)。
ボートでしか行けないとあるビーチがあって、そこにいくためのそのボートをうろうろ探していたら、猛烈なハイテンションで、「あなた、なにしてるの、こんなキレイなとこ、一人でいるのは良くないわ!(悪かったわね)アタシの船に乗りなさい!いいから、ちょっとだけでもいいから!」とおもむろにご夫妻の華麗なるクルーザーに乗せてくれたのである(なかば拉致)。

彼女の、それはそれは美しいクルーザーに乗ると、Zoeの友達、ということらしい、スウェーデンの家族がお先に乗っていらしった。
しかも、おとん+おかん+子供5人という大家族。
そして一番下のチビは、生後7ヶ月!
けっきょくその日は丸一日、豪華なクルーザーで、身分不相応さにソワソワしながらも、Zoe夫妻と、スウェーデンの大家族と、あちこちの美しい海で泳いで過ごしたのであった。

潜りのプロ、旦那さん。
スウェーデンのティーン達に、潜りの極意をレクチャー。
アンソニーホプキンスそっくりやで!

Zoeのクルーザー。
夏中この船で過ごすらしい。すげーなー、ギリシャの金持ち!

ちなみにこれはZoeのクルーザーのキャプテン。
ナイスヘアーじゃないですか!踊り出したくなります。(いやうそです)
世界中で貨物船の乗組員を長くやっていたそうな。
世界の中のどこの海が一番きれいなのか、と聞いたら、きっぱり、エーゲ海と、紅海、とのこと。
なるほどーーーそうなのかーーー、紅海、いかねば!!!

皆様、確かに、エーゲ海は、一生にいっぺんは泳いどいていい価値はあると思いますので、ぜひお試しください。まさに、限りなく透明に近いブルーです。すごいです。
トルコででも。ギリシャででも、どっちでもOKっす。


さて後日のことだけど、散歩の途中にたまたまみつけた、日没が美しい崖っぷちのバーに、ふらっと立ち寄ってみたら、なんとそこにZoeがいて、しかもその日そのバーはZoeの夫一族が集結してパーティ、というような状況になっていて、偶然の出会いにまたびっくり!さすがに私は、いいよいいよまたくるから、と帰ろうとするも、またしても Zoe に拉致られ、いちいち彼女の親族に紹介されて(「アタシの東京の友達なの!一人で旅してるのよ!」だって。ほんと調子いいなあ。)、非常に弱り果てました。
しかし、華麗なるギリシャの富豪一族と、若い嫁(まぁそうも若くはないかもしれないが)。確かにZoeにとっては、しんどいパーティなんだろう。(旦那さんの前の嫁とか、その子供とか、前の前の嫁とか、その子供とか、前の嫁はんのおかんとか、前の嫁の子供のボーイフレンド、とかそいうのがもううじゃうじゃいてはってですね。)「お願いだから、一緒にいて。」と人畜無害な旅ガラスの私を気休めにそばに置いておきたい気持ちはよくよく伝わったので、私の好奇心も手伝って、パーティ&パーティ後の場所を移してのディナーまで、観念してきっちりつきあった私であった。

やいのやいの。


しかしZoe大丈夫かな、今、一人で。
とっても楽しい時間を過ごさせてもらったけど、心配だなあ。
あなたのことは、忘れません、Zoe。


さてその他いろいろ。
島のレストランで食べられる手打ちパスタ。チーズがこってりかかっている。肉と一緒に食す。
っていうかパスタって言うかこれうどんじゃん!!!
麺だけで、売ってください!生醤油かけてたべますんで、ってかんじ。

ものすごいこっち見てきますねん。山羊とか牛とか。


アイスクリーム食べますねん。予想はついていたが、、甘過ぎるんですよ!


その他、いろいろ。フォレガンドロス、ほんとうに、美しい島であった。





2010年6月23日水曜日

Folegandros速報

フォレガンドロス島の景色ったら、大絶景じゃないの!速報しますっ!

猛烈に素ぅぅぅン晴らしい。

2010年6月22日火曜日

メテオラ

メテオラですよ。
なんかもー、がびょーーーんってかんじ。
(実際に「がびょーーーん」って言っちゃってたと思う)

こんな!

こんな!

こんな!(右側の巨大な岩の割れ目には修道士が住んでいるらしい)

こんなところにも修道士が住んでいるらしい。ぱねー!

もーーーのすごい絶景。上から見下ろすとこんな!

下から見上げるとこんな!