2010年8月12日木曜日

エルミタージュ


私がエルミタージュのことを知ったのは、高校生の頃、マチスの画集を眺めていた時。当時マチスが大好きだったんだけど、ページをめくってもめくっても、所蔵は、Hermitage、Hermitage、Hermitage、、、のオンパレード。なんだこの美術館は!と憤慨、いや、興奮したのを覚えている。
色、画面構成、モチーフの躍動感、、、私の知らないマチュアな大人世界に、わかかりし吾は真剣に憧れたもんだ(笑)
ヘルミタージュについに足を踏み入れて、他の何にも振り返らずまっすぐマチスの部屋(もーむぞーさにどばーーっとマチスが展示してある)を目指した。
古今東西ありとあらゆる膨大なコレクションと絢爛豪華な部屋の数々は吐きそうなほどよく仕立てられたマチスへのアプローチでしかなかった。
(ってか単に見る時間がなかっただけだけど)
私のマチス。
永遠に手の届かない憧れ。
(と思っていたらこんな手の届くところにどばーーっと並べてあって、みんなわいわい記念撮影。)

(つーかエルミタージュって写真撮っていいんだよ!驚。)

0 件のコメント:

コメントを投稿